ガンダム MK-2
| キット | HG 1/144 |
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| 機体名 | GUNDAM MK-2 |
| 型式番号 | RX-178 |
| 所属 | エゥーゴ |
| 搭乗者 | カミーユ・ビダン |
| 登場作品 | 機動戦士Zガンダム |
| 機体紹介 | 当機は、『機動戦士ガンダム』によって描かれた一年戦争終結後の約7年後に勃発したグリプス戦役を舞台にした『機動戦士Zガンダムに登場します。さらに、グリプス戦役の直後に勃発する第一次ネオ・ジオン抗争を描いた『機動戦士ZZガンダム』にも続けて登場します。
一年戦争のガンダムの後継機として、地球連邦軍の組織であるティターンズによって開発された機体。ティターンズでは、黒いカラーリングでしたが、クワトロ大尉によりエゥーゴに奪取された後は、このような白を基調としたカラーリングに塗装された。 パプティマス・シロッコには、『マイナーチェンジ』と罵られるも、劇中ではカミーユが搭乗することにより、一定の活躍をみせます。 |
| 搭乗者紹介 | 『修正してやる！！』の台詞は、有名です。また、宇宙世紀史上でも高いニュータイプ特性を持っており、戦闘能力の高いパイロットだと思います。
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| キットレビュー |
① スタイル 劇中のイメージそのままに、綺麗なフォルムだと思います。 ② キットの完成度 間接部分は、多少、脆弱なところもありますが、比較的、自由なポージングが楽しめます。 |
| 製作工程 | 【改修・全塗装】 ゲート処理 → 各部の改修 → 全塗装 → メタルパーツの埋め込み → 墨入れ |
| 改修箇所等 |
・肩の削り込み ・太腿部分の幅広モールドの掘り込み ・足元にモールド追加 ・フロントスカートに段落ち処理 ・フロントスカートにモールド追加 ・サイドスカートにフラットバーニアを追加 ・上腕部、下腕部の削り込み、追加モールド ・膝の段落ち処理 ・手の甲、肩、胸等にメタルパーツの埋め込み e.t.c. |
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| 正面のショットです。 | 少し角度を変えて、正面から撮影しました。 |
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| 左下からのアオったショットです。フロントスカートのセンターパーツには、段落ち加工。フロントスカートの両脇にあるパーツにはモールドを追加しました。 | 胸部のコクピットハッチより上部の張り出しには、プラ板を貼り付けました。 |
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| 腕の関節付近のモールドや、肩の段落ち加工を施しました。また、肩および胸部にメタルパーツを追加しました。 | 太腿のフロントに幅広のモールド、膝の段落ち加工を施しました。また、手の甲にも段落ち加工、メタルパーツを埋め込みました。 |
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| 太腿および脛のサイドにモールドを追加しました。 | サイドスカートの黄色いパーツは、他のキットから流用したフラットバーニアを貼り付けました。 |
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| 足の”くるぶし”の辺りには、幅広モールドをイメージして抉り、ドーナッツ状にしたパテを盛りました。 | ビームライフルを構えさせてみました。 |
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| シールドーにも幅広モールドを追加したのですが・・・ | シールドのモールドは、あんまり目立ちませんでした。 |
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| 右側面からのショットです。 | 背面からのショットです。 |
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| 少し、遠くから撮影してみました。 | 左側面のショットです。 |
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| フライング・アーマーも塗装しました。 | こちらは、裏側のショットです。 |
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| フライング・アーマーに乗っての戦闘をイメージしました。 | 大気圏突入時のイメージです。 |
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| 正面からのショットです。 | 地上でのフライング・アーマーに乗ってのホバリング機能を利用した戦闘中のイメージです。 |
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